目が疲れる原因と解消法



疲れ目の症状

目は体のなかでも、とても疲労しやすい器官だということをご存じでしたか?

人間には味を感じる舌や音を聴く耳、ニオイをかぐ鼻、触れて感じる皮膚など、情報を収集する器官がいくつも備わっています。そのうち、もっとも多くの情報を得て脳に伝えているのが目です。

もともと疲労しやすい器官にも関わらず、日々多大な情報量を処理している目。さらに近年では、パソコンや携帯など目を酷使するツールがあちこちに。そのせいもあるか、目に不快な症状を感じる人が少なくないようです。

疲れ目の主な症状

その最たるものが疲れ目。目薬のCMなどでもよく耳にする言葉ですが、どのような症状を疲れ目というのでしょうか。

視力が低下したわけでもないのに文字がかすんで見える、二重に見える、視界がゆがんだり欠けたりする、異常にまぶしさを感じる、目が重い、目がショボショボする、ゴロゴロとした痛みがある、目の奥が痛い、充血する、目が乾燥している、目ヤニが出る…。

これは疲れ目の症状のごく一部です。また、目の症状だけに留まらず、頭痛や肩こり、吐き気などをもよおしたりも。

これらは通常、ひと晩ぐっすり眠るなどして目を休ませれば回復します。

しかし、疲れ目が進行して眼精疲労になると、少しの負担で症状が出たり、回復しにくくなったりするので注意が必要です。

もし異常に目が疲れると感じていらっしゃるのであれば、眼精疲労になっている可能性も。一度、眼科を受診されることをオススメします。